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このページでは当店のトリミングのQ&Aについてご紹介しています。



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(ドッグスペースチンペイ)
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○ トリミングQ&A


1 Q:トリミングってナニ?
A:トリミングとよく言うけれど、いったいナニするの?という疑問を持っている方は多いようです。
とくにミニチュアダックスフンドやチワワなどは...(切る所なんか無いじゃん!っていう意見)

トリミングでナニをするのか?ということについては、左メニューの「トリミングの内容」からもご覧に
なれますが、爪きりから仕上げまでの間に約10工程ほどのケアを経てワンちゃんをキレイに仕上げ
て行きます。
しかし、ただケアをするだけでは「トリミング」とは言えないのです。

カットするしないは別として、シャンプーなどのケア全般をグルーミングという言い方をします。
ではトリミングとグルーミングってナニが違うのでしょうか?
まず、「トリミング」という表現は写真加工技術などにも多用されており、「切り抜く」という意味で
使われている場合もありますが、ペット業界で言うところの「トリミング」とはちょっと意味が違います。

ペットをトリミングするということは、ただ単にシャンプーなどのケアするだけではなく、その子が
持っている「最大限の美しさを引き出す」ことがまず第一に要求されます。
その次に「全身のケア&健康チェック」を飼い主様に代わって行います。
強いドライヤーの風で毛をかき分け、普段見ることが難しい全身の皮膚の状態などをチェックしたり、
耳の中の状態やパッドの間の健康状態、歯石のチェックや関節に問題が無いか、肥満又は痩せ過ぎ
などがないかを観察しながら行います。

飼い主は普段自分のワンちゃんばかりを見ているので、ちょっとした問題点があっても「いつも通り♪」
という錯覚に陥っている場合が多いようです。
しかし、毎日多くの犬たちを見ている私たちは他のワンちゃん達と比較することができます。
そのために早期に異常を発見できることがとても多いのです。
2 Q:犬の散髪代の方が人間より高いのはおかしいのでは?
A:たまーに言われます・・・
人間の散髪は「髪の毛」しか切りませんが、犬の場合は全身の毛をカットします。
また「トリミングってナニ?」でご説明しているように、意外と大変な作業をこなしています。

また、人間の場合「危ないからじっとしてて!」と言えば済むことですが、犬はそうは行きません。
でも、「ハサミ」という刃物を生き物に向けることは、大変神経を使います。(すごい切れ味なので)
1秒たりともじっとできない子もいれば、噛み付くことに全身全霊を捧げる子もいます・・・
(もちろんとてもいい子にしていてくれる子もいますよ♪)

カットをするまでにも、水を全力で嫌がったり、爪きりで発狂する子もわんさかいます。
もちろんトリマーの怪我はつきもので、怪我をキッカケに2度と犬と関わる仕事ができなくなる
トリマーさんも沢山居ます。(大半はトリミングの専門学校で脱落して行く・・・)

人間の美容室で、お客さんが美容師さんに噛み付いた。という話はあまり、いや全然聞きません。
頭を洗っている最中にいきなりイスから飛び起きて逃げ回るお客さんもいない(ハズ)でしょう。
まわりの話が全く聞こえないほど「奇声」を発し続ける方もたぶんいないと思います。
また、散髪の最中におしっこやう○ちをもらしたうえに、その排泄物で「まみれる」お客もきっといない
ハズです。(そう願いたい・・・)

値段が高いと思うかどうかはお客様の感覚に委ねますが、美容師さんが人間の髪をカットするよりも、
トリマーが犬をトリミングする方がきっと大変だと思っています。たぶん...
(いつも行っている美容師さんも「俺には無理だー」って言ってました)
もちろん、接客をしながらの美容師さんの仕事は大変だと思います。

私達は「暴れる」・「噛み付く」・「落ち着きがゼロ」だという理由で料金を超過することはしていません。
逆にとってもいい子だったとしても、料金は一定です。(毛玉・毛もつれは別料金が発生しますが)
あらゆるリスクは最初から承知しています。
それらを踏まえた上での料金設定をさせて頂いております。
どうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
3 時々トリミング料金が違うのはナゼ?
トリミング料金にて設定している料金は『基本料金』です。
毛玉や毛もつれなどがある場合は、基本料金に『追加料金』プラスされる場合があります。
その時の毛玉や毛もつれの度合によって加算される料金が変わります。

『毛玉』というと思い浮かぶのは、セーターなどにできるコロコロしたものかもしれませんが、
犬の毛に発生する毛玉はセーターのそれとはちょっと違います。
犬の毛玉は、皮膚に近い毛の付け根辺りによくできてしまいます。
毛玉が発生している場所までスリッカーブラシが届かない場合があるので、コームブラシの先を
皮膚まで当ててから毛の流れに沿ってブラッシングしてみます。
そこで「引っかかる」箇所があればそこは毛玉になっている可能性があります。
(玉、というよりはフェルト状に固まっていることが多い)

毛玉が出来る原因としては、
  • ブラッシングが十分ではないままシャンプーしてしまった。
  • 自分でシャンプーした後に十分乾かせていない場合。
  • 汚れたまま放置していた。
  • ずっと洋服を着たままでいた。

などが考えられます。
この中で一番取るのが困難な毛玉は、『自分でシャンプーした後に十分乾かせていない場合』と
『ブラッシングが十分でないままシャンプーしてしまった』場合ににできた毛玉です。
(特にシーズー・マルチーズ・トイプードルなどに多い)
それ以外の原因でできてしまった毛玉は案外簡単に取ることができますが、一旦水に濡れてから
固まってしまった毛玉は、専用のブラシで引き裂くか、ハサミで切りながら取り除くしか方法が無い
ので大変な作業時間を要します。
また、ワンちゃんの苦痛も多い為(毛が引っ張られるので痛くて嫌がる)作業時間が通常の倍以上
かかることもあります。
そのため、基本料金よりも金額が高くなることがあります。
(毛玉の程度によっては、バリカンで刈る以外に方法がない時もありますが、バリカンさえ入らない
毛玉の場合には、全身バリカンでも料金が高くなりますのでご注意下さい。)


 
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